限りなく黒に近い灰色 - あいまいミーン

真理を得たものの記憶を失う天才、というようなのが。
学校を出ようでも似たようなのがいたようなの。

4巻は半ば無理矢理展開で、ごまかされた気分。
結局は典型ラノベだったのか。
ラノベ違うな。
月姫のアルクルートのトゥルーエンドのノリ？
そんな感じ。

面白かった。
ただ、後半はえｒｇやる人には展開が読めたかも。
バッドかグッドかは別にして。

結論、大人を信じるな。

近づく終演。

そういえば、どうでもいいことだけど。
コレを言うと怒られそうだけど。
でもそこらじゅうで言われてるんだろうけど。
セカチューってやつは典型的泣きゲーですね。
これで感動したヤツは全ヲタクに謝ってもらおうか。

オーエン、ピアノ。
だいたい感覚を把握。
腱鞘炎っぽいので、直り次第もうちょい頑張る。
今弾いても怪しさがでてこないから。