再認

わあ、☆だ。

水樹奈々の新アルバムを改めて聴いた。
やっぱり第一印象とあんまり変わらないか。
数曲は気に入ったんだけど、全体としては、うーん。
Gimmick Gameとかは最初の方ダメダメなのに、途中から激変した。
でも、なあ。
浜崎もあるけどアリプロの臭いが数カ所でした。

ほのアルバムはまた今度。

ちゃんとスクロールしようZE☆

スクリャービン:交響曲第3番

シェーンベルク:浄夜

魔法使いの音楽

R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」

魔法使いの弟子 : フレンチ・コンサート

法悦の詩、ぽえむおぶえくすたしー。
えっちなのはいけないと思います。
春の祭典の方が興奮できるかなー。
シェーンベルクは未聴。
魔法使いの弟子はラヴェルの中でも一際ポップス色が強い。
ディズニーが使うだけある。（春の祭典もだけど
シャイーのシェエラザードは少し線が細い、カラヤン盤の方が好き。
現状はそんな感じです。

ハヤテのごとく! 20 (少年サンデーコミックス)

ハヤテはとても安定感があってイイ。
なんて言うか、最初から読者に媚びてたから、途中でガッカリとかないし。
アニメ見てないからそっちは何とも言えないけど。
媚びてるというかバカにしてるというか、作者の思考が読者というか。
オタクってホントに多様性がないのね。
これは珍しく褒めてるんですよ。
あれだよ、巷で言う「ツンデレ」。
括弧付きってのが重要だよ。