四コマのそれ
K-ONアニメ見た。
やっぱり、四コマには起承転結があるということを把握。
途中経過を細かく描く必要はない。
四字熟語は説明されると逆に解りづらい。
てなわけで、京アニはいい加減にして四コマから離れろ。
四コマからのアニメ化はリズムが悪い。
しかも今回はご当地ネタが使えないから大ヒットはキツイのでは?
あ、ただ、らき☆で感じられなかった京アニクオリティとかは感じられた。
ああいうカメラワーク好き。
それとエンディングの媚びっぷりも評価に値しようか。
パタリロ!〈第1巻〉 (1981年) (花とゆめcomics)
- 作者: 魔夜峰央
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1981/12
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いったいこのマンガのどこに花とゆめがあるのかはわからない。
けど、ミカジュー見たさにひたすら読む。
私自身は元々やる気はなく「何となく」で動いている、という前置きをして。
やる気のある人をやたらとバカにする"この大学"の風潮が大変に気にくわない。
そもそも、いちいちやることが高校生みたいで嫌になる。
「お前ら、高校時代にそれくらいやってこい」と。
案外、同意を得られることが多いので寂しくはないけども。
(主に"同好士"や声の大きい人から同意を得ることが多い、何故か)
空気なんて読んでる場合じゃない、駄目な空気は換気しろ。