書棚の肥やし


溜まってる本リスト。
とりあえず、丸山圭三郎を先に捌きたい。
梅原猛は拾い読みしてるし、孔子と壁は途中まで読んだ。
井上靖と漱石は後回し。
翻訳文学はいつまでたっても手が出ない。
新潮はだいたい放置歴長いんだけど、特にヘッセなんて6年モノになるかも。
どうにかしないと。


それから文庫規格を統一しろ、と。
小さいのが筑摩と創元と角川と講談社。
普通(?)なのが新潮と文春。
大きいのがハヤカワと集英社。
正確には、

筑摩=創元=角川=講談社<新潮<文春<集英社<早川

講談社文庫とハヤカワ文庫で6mmも違う。
ブックカバーによっては入らない。
ハヤカワなんて我が家に存在するほとんどのブックカバーに入らない。
唯一入るのが、二年前くらいのブックオフのお正月プレゼント。
でもショボイので専ら貸し出し専用。
ちなみに、集英社文庫も新潮社のYonda?カバーには無理矢理じゃないと入りません。


というわけで、各社は講談社サイズに規格統一してください。
紙質も講談社が一番捲りやすいし、ベスト。