2008-11-04 走馬燈と雄叫びと 雑記 いま、土手の上の道で、動物が轢かれました。 声はすれども姿は見えず。 なんともいえない気分になると共に。 幼少体験がよみがえってきます。 昔、おそらく低学年の頃。 ちょうど同じ場所でネコが轢かれて死ぬのを目の前で見ました。 轢かれた後にただ一言、「にゃん」と言って息絶えました。 しばらく近くで子猫らしきがないていました。 おそらくそれがまともに死を意識した最初。 えんがちょ。