倍ステップ

妖EXクリア。
二機残しに成功、しかも飯綱権現取得。
情けないけど、これがここ最近でもっとも緊張した一瞬だった。


大江健三郎に手を付けようと思ってるのに、食指が伸びない。
これも熟成決定か。


息抜きにお気に入り整理してて昔の巡回を見つけた。
嫌いなような好きなような絵。


あこがれが目の前でこう、アレされるのはアレだけど。
でも、そんなときは、
「で、何?」
と自問自答すればお気楽極楽スマイル。
スマイルは無理か。


最近よく、「あこがれの人が目の前で(ry」パターンを見てる気がする。
流行なの?
あのこみ上げるリアルな悔しさが、流行なの?
というか、王道なの?
自分、好みが特殊ゆえ、そういう経験がありません、ありえません。
特殊とは下方向にではなく、木村の奥さん的にデス。


意外な展開というのは果たしてありえるのか。
もはやこの世に意外な展開など無いほど展開が出尽くしたのではないか。
と、意外とシェイクスピアあたりも思ってたに違いないけど、そう思う。
病気も死も全く意外でなく、寝取られ不倫は当たり前。
生き別れ?記憶喪失?普通ですよ。
もうトンデモか超展開以外には意外が存在しません。
これって意外?


近年ではしばしば主人公が未来人とかいうトンデモ設定がありますが、マンネリ化。
意外でない。