痛快

どことなくいやらしい響きだ。

痛いけど快い。

快い痛さ。

なんとでもとれますね。


さて、いつか騒いでいた(一人で)あの共学かの問題について、

いよいよ、まともな議論が取り交わされ始めました。

⇒共学化問題

(財)東京女性財団が平成8年3月に行った「性差意識の形成環境に関する研究」によると、別学の男性は共学男性に比べて、性差意識が強いことがわかります。特にその関心は異性の身体に強く傾斜し、道具的存在としての身体への関心に収斂してしまう危険性があると指摘しています。そして、「性差意識の解消はどのようになされることが可能であろうか。性差意識が女の子と男の子を分ける・分かれるところから始まるのだとすれば、まず、『分けない』ところから始めるしかない。」と述べています。
 女子校の存在理由として、「男子がいるとリーダーシップ・イニシアチブを男子がみな取ってしまうので、女子がその能力を伸ばすことができない。女子校だとそうした能力を身につけることができる」というのがありますが、現実の社会には男性も女性もいるわけで、その中でリーダーシップをとる能力がなくては通用しません。

※東京女性財団は傾いた見解の方が多い婦人団体だったかと

いまは、潰れたのかな。確か。

随分言ってくれるじゃないの?w

ぇ?

まるで、別学の生徒は異性を傾いたカタチでしか愛せないような扱い。

なんか、馬鹿馬鹿しさも通り越して痛快です。

畜生w(笑うな

ホントにもうw

一部の女性は怖いですね。

本来、同志であるはずの女子校でさえ攻撃を仕掛け始めました。

恐らく、別学校卒業の優秀な人材によって自分が出世できなかったことがあったに違いないw

こんなこと書いてると、変ないいかがりつけられて責められそうなので。

この辺で終わりにします。