サーキット
某大某ゼミに混ぜてもらって自分でもオーディオ学び始めました。
(生物学の先生なんですが、ゼミの活動が電気回路とかいう…)
とりあえず1石アンプに成功して、現在プッシュプルの2石アンプ組んでます。
電気回路の難しさと適当さを学びました。
測定機器が何でもある環境ってイイネ。
- アーティスト: アントニオ・カルロス・ジョビン,ジミー・クリーヴランド,レオ・ライト
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1997/06/04
- メディア: CD
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最終的にはsaitamaを組む、ということになってます。
あと、ミニチュアオートグラフを組むという計画も…
卒業までに終わるのか?
そういえば、久々にE2cを引っ張り出して聴いてみた。
普段はK601かMA850G/Bがほとんどで、
要するに高音耳になってるせいか、どうにも頭の詰まった音に聞こえる。
ものの、クラシックとか聴かない限りは別に気にならない。
というか、結構分離も定位もよくて見直してる。
まあ、でも趣味じゃないのは変わらなかったです。
最近、システム構成を変更しました。
今までは、
DV-S747A⇒セレクタ⇒真空管HPA(通称「都知事」)orTA2020
という構成でしたが、セレクタを切って真空管をプリアンプ兼HPAとしました。
もともとプリ兼として設計されてるので、問題なし。
(K601が常時鳴ってるけど、鳴らした方が健康的だよね?)
D-152Eが割と高音キラキラ系だったので、上手く中和されたかな?
工作部の皆さん、10月からやっと割と暇になります。
見てたらコメントつけといてください。