今日は○○
- 作者: ニッコロマキアヴェリ,Machiavelli,池田廉
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2002/04/25
- メディア: 文庫
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永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)
- 作者: カント,中山元
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2006/09/07
- メディア: 文庫
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読まなきゃね、木曜までに。
そういえば、車輪終わりましたよ。
いやはや、久々に一作品やりきりました。
id:Magical-Lineには申し訳ない、1年越しで任務完了しました。
ネタバレあり感想。(反転)
とっつぁんが良い味だしているように見える。
が、まなの件とか考えるとヒドイ奴であることに違いはないよね。
オチについては大方みんな読めていたとは思う。
(そもそもあそこでトドメを刺さなければまた出てくるに違いない。
というか、あそこで倒されたのも含めてとっつぁんの勝ち?)
とりあえず、あの時点で選択肢が欲しかった。
革命やら死刑やらの理念もイマイチ伝えられた気がしないし、
何とも消化不良に終わった感が漂う。
が、例のごとく、超越系お姉さんキャラが出たので良しとする。
細かい感想は直で聞いて下さい。