そして原郷へ

みんなが大人になってしまった夏。
五度目の祭。

偉大なる我が母校。
そろそろ縁も切れてきたか、とかなんとか。


みんな書いてるからあんまり書いても仕方ないのかも。
一種あの世界は宗教のようなモノだったよね、という。
これ以上は自らの青春が穢れる気がするから考えない。


それだから、単科大学に行った人はきっとアレ。
だって、似たような人間ばっかりだし、上には上がいるし。
きっと限界が見えちゃう。
早稲田やら旧帝大がいいなー、ってのはそういうこと。
色んな人種が居た方が絶対に面白い。
ギブミー理系。


再び東京に流刑。