不都合な事実

不都合なものへの愛、といわれて思いつくモノをコメントしてちょんまげ。
って、無理ですよね。
レポートオワタw



久々にHDD購入。
全CDをFLAC化しています。
とりあえず、クラシックだけやってるけどすでに10GB超えた。
ってかむしろクラが重いのか。


天使のいない12月、5人中3人終わり。
もう多分やらない。
虹眼鏡ッコ嫌いだし、プンスカしてる奴も嫌い。
化けようが化けまいが関係ない、第一印象重要。


以下、物語の確信に迫るかもしれないネタバレ。
表現は婉曲。


というわけで、3人のみで感想をば。
まず、このゲームは果たして鬱ゲーなのかという。
キャラ設定があんまり鬱じゃないし、過去の因縁も大したことない。
設定の鬱っぷりなら型月ゲーの方がよっぽど(ry
さらに、展開も案外普通というか予想可能。
某学校日日(言葉的な意味で)をソフトで内省的にした感じ?
そんなわけで、鬱ゲーいやだけど普通のえrgも嫌って人にはいいかも。
個人的には死にたがり娘編が秀逸だった。
なんて言うか、ホントに個人的に。
ザ・ナイスキャラは主人公妹。
何故攻略できない、というか何故に百合(ry
キャラをちゃんと使い切るあたりは大変よろしいが。
それにしても秀逸な妹だった。
危うく(ry


ちなみに、今、オフ生活が色々面倒になってるのでここの更新頻度増えるかも。
委員会は楽しいんだけどなー、他がなー。