デビュー
あまり良くない方向にキャラクターが変化してます。
具体的には受ける側。
基本的に上の学年と折り合いの悪い私が珍しく順調に行ったと思ったらこのざま。
これはピンチだ。
- アーティスト: ロンドン交響楽団,ストラヴィンスキー,バーンスタイン(レナード),ニューヨーク・フィルハーモニック
- 出版社/メーカー: ソニーレコード
- 発売日: 1996/06/21
- メディア: CD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- アーティスト: アース(モニク),ラヴェル,マリンカ(イナ)
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2001/07/25
- メディア: CD
- 購入: 17人 クリック: 59回
- この商品を含むブログ (34件) を見る
春の祭典、NYP盤だと思って買ったらまさかのロンドン響。
ロンドン響の音がイマイチ好きになれないので残念。
ラヴェルのピアノ曲集は当たりのようなハズレのような。
亡き王女とか水の戯れあたりはアース盤の方が綺麗。
ただ、クープランの墓に関してはペルルミュテール盤を推したい。
聞き比べると、アース盤はジャジーさが足りない。
流れるような憂鬱感を聞きたいところに、正統派な解釈は残念。
フランソワ盤が最高にジャジーらしいのでチャレンジ。