新勧期

新・牙城。

ニョロニョロ様とオリゼー様・ソーエ様。


新聞勧誘期。
新聞屋さん関係を調べると宗教なみに面白い。
"置き歓"とかで調べればいろいろ出ると思います。
今回は、「全額私が払う」という話でした。
本当にしろ嘘にしろ、それはそれで怖いです。


またしてもアマゾンにないCDを購入。
マルティノン/シカゴ響のラヴェルボレロ入り。
何でも、つい最近まで音源が出てなかったという秘蔵品。
果たして、演奏時間は13'41とかなりの快速。
流石のCSOで、演奏は完璧だし、OSRとは違う豪華さもあり好感。
というか、自分がアンセルメを知らなければ間違いなくベストにプッシュ。
それくらい現行のCDの中ではオススメです。
(ただし、途中五秒ほど、許容できる程度ですが、音が右に寄ります)


ストラヴィンスキー:春の祭典

ストラヴィンスキー:春の祭典


コンセルトヘボウの明晰な演奏。
切れ味が良すぎる気がしないでもないけど、大変わかりやすい。
ティルソン・トーマスの方が好きだけど、これもなかなか。


茶軸は打ち心地がよいです。
昔使ってたNEC付属の物のような軽さだけど、ミスタッチが少ない。
打音もこっちの方がうるさいけど好きな音なので許容。
ココココッって音。
ちなみに、ノーパソならテテテテッかな。
ただ一つ文句を付けるなら、FとJにはポッチが欲しかった。
昔のNECにもなかったのでここも似ている。
それにしてもグッ。


四コマのアニメ化は余程のことがない限り失敗しない。
というのも、原作そのものが曖昧だから、イメージと違う、とか無い。
話の流れも強くないから、アニメ独自展開にも違和感が少ない。
あずまんがぱにぽに、スケッチブック、らきすた、などなど。
しかも、取っつきやすいから新規獲得しやすい。
上の文、全部語尾に多分を追加してください、多分。
そして、WORKING!アニメ化はやめてください。
ドラマCD見る限りではキャスト楽しみだけど。