暇盛りのあなたたちに

公安 尾行
公安 不当
検察 勝訴率
勿論、この検索結果は否定的な目線からなので七掛けくらいで見るとよい。
が、何にしろ、時間を持って行ってくれます。


そして勿論、「善良な市民」には関係のない話です。
でもねでもね。
虹に明確な境界がないように、事態は連続的に変化するモノ。
見逃してきた一件一件が積もり積もって、
いつの日にか頭の上に秘密警察が乗っかる日が来るやも?


あ、この記事を書くに至った動機。
世界史で、魔女狩りについて読んだこと。
ドレフュス事件について読んだこと。
例の「麻生邸ツアー事件」のひとまずの決着を見たこと。