まず三方原
敵も味方もいない状況です。
- 作者: パオロ・マッツァリーノ
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2004/06/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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昔から読みたくて読みたくてでも忘れてて。
図書館でふらついてたら見つけた。
当時と変わらず面白い。
当時っていつだ。
求めるモノは面白さなので、そういう意味で面白くない方が負け。
今回はわかる人にだけわかるのではネタとして失敗。
同様に、学問用語多彩な文も読みづらい、つまらない。
そして、ネタにマジレスかっこわるい。
理系には見て触ってわかる面白さがあるけど。
文系はロジックが必要だから面倒だ。
そこをやるのがまた楽しいのかしら、わからない。
煙に巻く。
ARIA The Animationを歩く人に入れて見てる。
つまらない、つまらないのに見ちゃう。
これは一種の魔力だ。
12巻読み直して泣きそうになったとかそういうのじゃないですにょ?
>sanspo.com
イタリアっぽい。
ほちゃの羽入は何か違う。
声のギャップとかそういう問題じゃない、むしろそこはいい。
言いたいのは、やまなこ的に間違っ輝夜。
ほちゃという幻想の城はだいぶ昔に崩れたようです。
From二俣 For堀江 Via三方原。