言語世界

少女地獄 (角川文庫)

少女地獄 (角川文庫)


三年ぶりくらいの夢野久作
某カツーラの影響。
このブログの根本、実は夢野久作から始まってたり。
逢坂の関は開かず、曖昧かどうかさえわからなかった頃の話。
どこにも書いていない話。



駅でエイドリアンにあった。
覚えててくれた、いろいろと。