線形計画

数学が偶然できるだけで変態判定とかそれなんて演繹。
>>或る人


あんなもんできたりできなかったり、波がある。
学力に波がない自信はあるけど、数学は波がある、仕方ない。
今は比較的調子がいい。


時間の流れが速すぎてもはや生きている実感が稀薄。
この調子ではまほよがでるのもすぐかもしれないね。


これは小中高通しての実感だけれども。
文章の語尾に、――口調じゃなくて文体ね――、
「よ」「ね」「ぞ」を付ける人は胡散臭い。
外見も中身も。
まあ、会話で「〜ぞ」ってのも嫌だけど。
そんなに強調しなくてもよいではないですか。
>>二日前


「そとみ」は「外見」、「なかみ」は「中身」
なるほど、外は身ではない。
白身だって黄身の外見じゃなくて、歴とした卵の中身。


黄身の黄色がひよこの黄色だと思うと、何か、こう。


身のある話。
実のある話。


メモ、関の山。
三重県関町の山車がエクストリームで、それ以上がないことから。
関の山。
山車は関西的にはやまらしい。
誰かのためのメモ。