シブイ

オーストラリアのキーパー、赤い人。
動きと表情が良かった。
動きってのは、サッカーのじゃなくて。


狼と(ry、読み終えた。
むー、インパクトは薄い。
話の展開としては、ラルフ・イーザウって人のに似てた。
気がする。
ハルヒのような中途半端な現実味が少ないから。
如何せん読みづらい、というか頁をめくる手が。
内容は別に重くないんだけど。
文体っていうの?
それが、何となく気乗りしない、ラルフ。
2巻以降読むかは微妙。


そろそろポータブルオーディオを買い換えたい。
無論、宛はSONYしかないけども。
どうしよう、今の微妙、待ちか。
率直なところ、映像はいらない。