冗談

最近、私の吐く冗談がキツくなってきている気がしてなりません。
何て言うか、刃物で斬りつけた後のような反応を示されたりします。
ぃゃ、刃物で斬りつけたことは断じてありませんが。
そんなようなという比喩です。


んー、これが俗に言うデリカシーがないってヤツでしょうか?
今更気づいても時既に遅しですね。
被害者は十人を優に越していることでしょう…
いつ何時後ろから刺されてもいいように覚悟をせにゃなりませんね。


ってなワケで、また本を仕入れてきました。

日常茶飯事 (新潮文庫)

日常茶飯事 (新潮文庫)


前のヤツが読み終わってないんですが、すぐに終わるでしょう。


国家の品格』は読み終わりました。
感想と言えば、んー、ちょっと右よりな感じがしないでもないかな、って。
思いましたが、日本贔屓な人が書く本ですから仕方がありません。
読み甲斐はあるかと思います。