栞庫

草間彌生全版画集

キリンを気持ち悪くしたノリ。 苦手な模様なんだけど、色遣いが気に入ってて時々使う。 入手は、県立館林美術館だったかと思う。

オルセー美術館展

第六回。 安吾のときは時間の前後なので今度は空間を東西で、編。 左が神戸市立博物館、右が東京都美術館。 絵はマネ『すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ』 開催が、神戸9/29〜1/8、東京1/27〜4/8となってる。 オルセーは半年近く日本にいたのか。

電撃文庫

第五回。 大宮の地下の本屋さんにて。 あのお店はアニメ系なモノが多い気がします。 欲しい人はソフ地下へ是非。 おそらくこれはまだタイガーは手乗りじゃないと思ってた頃のもの。 誰か真の栞コレクターいないかしら。

光文社文庫

栞コレクション四回目? やたらと種類があるので個人的に有名な光文社。 昔はカッパだったのに今はダンディなおじさまです。 当時も相当種類があったと記憶してます。 手元にはこの一枚しかありません。 おじさまは撮影後さらに二枚ほど発掘されました。

安吾賞

今日も今日とて栞でごまかす。 栞コレクション三回目。 毎年恒例モノ、安吾賞二回と三回。 一回は残念ながら持ってません。 デジカメ欲しい。

メディアワークス

栞コレクション二回目。 これも地層のミルフィーユの中でかなり下層にあった一品。 勿論お姉さまと眼鏡もあります、唯一全種健在です。 笹岡は廊下に立ってろ。 だいぶ大きなサイズ、かつ大胆なデザインゆえ外では使いづらいです。 気むずかしい一品。 笹岡…

新潮文庫

さて栞コレクション一回目。 新潮文庫のYonda?の栞。 手元には8種類のデザインがあります。 それぞれ英語で何やら書いてあってその言葉も違います。 緑のは周りのものと一年ほど時期が異なります、 これが栞集めのきっかけとなったとも言える栞。 我が原点で…